請求書
毎月のAWSからの請求書を自動で取得できたら便利にできそう〜と思ったけど、そういう口は用意されていないらしい。
うーん、残念。。。
この前書いたKtor2.0のアップデートの件も、テストを書き直したらそのやり方がDeprecatedになっていてまた書き直すことになってしまった。
書き直し前後もギリギリ通っているんだかいないんだかという感じであまりスッキリしていない。
もうちょっと戦いが必要そう。
毎月のAWSからの請求書を自動で取得できたら便利にできそう〜と思ったけど、そういう口は用意されていないらしい。
うーん、残念。。。
この前書いたKtor2.0のアップデートの件も、テストを書き直したらそのやり方がDeprecatedになっていてまた書き直すことになってしまった。
書き直し前後もギリギリ通っているんだかいないんだかという感じであまりスッキリしていない。
もうちょっと戦いが必要そう。
いろいろなものをktor2.0にアップデートする作業を始めた。
まずは切り出したライブラリから手をつけている。
ビルドは簡単にできるようになった���、テストに通らない。
そうこうしているうちに、そもそもテストをもっとスッキリ書けば楽になるのではとなり、アップデート作業を棚上げしてテストの書き換えをしている。
TestApplicationEngineに地味ながらhookを書くメソッドが生えていたことに今さら気づいた。
もうちょっとでいい感じに書き直せそう。
なんかCIでテスト落ちてるなーと思って見てみたら、UTCで0時表記と24時表記が混在していることによるエラーだった。
つまりJSTでは朝9時台にしか発生しない。
普段朝9時に開発なんかしないから、滅多に気づかないよね。。。
三寒四温でなかなか安定しないので、冬物のもろもろをしまう踏ん切りがつかない。
早く春めいてこないものか(安定しないのも春らしいといえばそうかもしれないが)
この前作業でいろいろ調べていたら、マシンのnodeのパスがアンインストール済のnvmに向いていた。
普段はnodebrew経由で使っているので全く問題にならなかったが、一部のスクリプトが参照していたのがエラーの原因だった。
それ自体はシンボリックリンクを貼り直して解決したものの、じゃあ次また将来的にnodebrewも消すことになったとすると、その時同じ轍を踏まない自信がない。
こういうときどうするものなんだろうなあ。
結局、ディスプレイはDELLのP3222QEを買った。
大きさはモニタアームに接続可能な範囲の重さで妥協して、32インチになった。
その分、機能面は充実している。
USB Type-C で給電できる他、USBハブおよびLANポートもついているのでかなりスッキリさせることができる、はず。
画面自体は今のものより小さいけど、さらにモニタに接続してデュアルモニタにすることも可能。
最悪、それでもう一枚外付けして大きさを補うつもりだ。
今は注文して届くのを待っているところ。
楽しみ。